パイナップルの芯をスティック状にカットし、手軽にスナック感覚で食べられる新感覚ヘルシーフード。噛み応えがありながらも自然な甘みと繊維質が満足感を与える。冷蔵保存で日持ちし、小腹満たしやダイエット中のおやつにも最適。
これまでの商品は細切りやカットされた芯の小袋販売だったがこの商品では片手で食べられるスティック形状である。パッケージも片手開封できる仕様なところがポイントである。
120g入り、個包装スティック6本、チャック付きパウチ、無添加・低温乾燥加工。
・自然な食物繊維補給 ・満腹感持続 ・持ち運びやすい ・噛む健康習慣をサポート ・保存性が高くおやつ代替に
580円(税込)
ステップ1:オフィスの引き出しから芯スティックを取り出す。/ステップ2:PC作業中に1本ずつかじって自然の甘みを味わう。/ステップ3:集中力が続き、おやつも不要に。
・Amazon ・LOFT ・ナチュラルローソン ・成城石井
・持ち運びしやすくオフィスワーカーに刺さった。 ・ヘルシースナック市場の拡大と合致。 ・“噛む習慣”を促す機能性訴求がSNSで話題に。
名前:原田 千里(はらだ ちさと)
年齢:32歳
性別:女性
職業:広告代理店勤務(プランナー)
年収:520万円
家族構成:独身、一人暮らし
居住地 / 出身地:東京都中野区 / 富山県高岡市
①普段のライフスタイル:
平日は朝8時に出社し、都心のオフィスでクリエイティブな企画会議に参加。仕事後はジム(FASTGYM24)で軽く運動し、セブンの冷凍食品で手早く夕食を済ませる。移動中はAudibleで本を聴く。週末はカフェ巡りや読書で気分転換するのが習慣。
②趣味・関心:
話題のPodcast(特に『OVER THE SUN』)や文房具ブランドのKOKUYO文具収集が好きで、毎月東急ハンズに足を運ぶ。地方の伝統工芸にも興味があり、最近は高岡銅器のぐい呑みを集めている。SNSではZINEの制作過程を発信している。
③情報収集の仕方:
InstagramとThreadsを毎日1〜2時間チェックし、“オーガニックライフ”の投稿を保存。日経クロストレンドやVoicyも通勤中に視聴。
④平日の過ごし方:
朝:7時起床。白湯を飲み、ストレッチ後にNespressoでラテを作って飲む。
昼:CRISP SALAD WORKSなどでサラダランチ、スマホで読書。
夜:帰宅後は冷凍惣菜とNetflix、湯船に浸かる習慣。
⑤休日の過ごし方:
朝:8時前後に起床。ニュースと洗濯がルーティン。
昼:中目黒・蔵前でカフェや雑貨巡り。
夜:自宅でZINE制作。BGMは坂本龍一やLamp。
⑥好きな物:
無印良品・MARKS&WEBの自然派商品、「inバー」「グラノーラチップス」、SABONのバニラ系ボディクリーム。
⑦消費行動の傾向:
“少し高くても良質”を重視。インスタやマルシェ情報をもとに衝動買い。サブスクにも積極的。
⑧ニーズ:
仕事や帰宅後の間食に、自然な甘みと繊維がある無添加のスナックが欲しい。個包装・常温保存も必須。
⑨ペイン:
既存の芯製品は加糖が多く、自然な味が楽しめない。包装も不便で冷蔵保存もネック。
10.商品に求める価値:
無添加・個包装・スティック形状・常温保存が揃っていること。片手で食べられ、外出先でも使える。
11.現在の代替商品:
「ナチュラルローソン」の低糖質スナック、「SOYJOY」「BASE Cookies」など。加工感が気になる。