サクサクオクラをノンフライスナック化。3種の味で罪悪感ゼロの夜おやつに。
トッピング用途からスナックに変換。しっかり味とパケがポイント。
18g/スタンドパウチ/オクラ・梅塩・チーズ味他
ノンフライ/大人味フレーバー/レシピ提案QR付き
298円
帰宅→開封→ワインと一緒にSNS投稿
ナチュラルローソン/PLAZA/楽天
菓子化の意外性/美容層に響く設計/映え×健康が融合
名前:服部 楓大(ふくべ けいた)
年齢:22歳
性別:男性(Xジェンダー)
職業:美大生(映像専攻)
年収:0円(アルバイトのみ)
家族構成:一人暮らし、両親は大阪府在住
居住地 / 出身地:東京都杉並区 / 大阪府堺市
属性データ
①普段のライフスタイル:大学の授業は週に2回、その他はバイトと映像制作に打ち込む日々。深夜に作業することが多く、食事は手軽なスナック系に偏りがち。映えるパッケージや独自性のある商品に敏感。地元の友人とのZoom飲みも週1回開催。
②趣味・関心:Adobe After Effectsを使ったMV制作、海外のパフォーマンスアート視聴、渋谷の「Hikarie Creative Lounge」で展示を観るのが楽しみ。推し俳優は「磯村勇斗」。最近は自然派お菓子「Brown Rice by Neal’s Yard」にも関心。
③情報収集の仕方:YouTubeで海外の映像作家の制作裏話を視聴。Instagramは午後に1時間まとめて閲覧し、TikTokでは“食の美学”系コンテンツをよく見る。X(旧Twitter)はアート関係の情報を中心に深夜帯に使う。
④平日の過ごし方
朝:11時頃起床。水だけ飲んで出かける。
昼:大学の授業or高円寺のカフェで作業。
夜:アトリエでバイトしつつ深夜は映像編集。
⑤休日の過ごし方
朝:爆睡。起きるのは13時ごろ。
昼:中野ブロードウェイでサブカル探訪。
夜:SNS用のリール動画を作る or Zoom飲み会。
⑥好きな物:高円寺の古着、自然派おやつ(なとりのアーモンドフィッシュ)、レトロ自販機、miletの音楽、Nikonのフィルムカメラ、POPな色使いの菓子袋。
⑦消費行動の傾向:コンビニ新商品の「変化球」や、「初見殺し」なパッケージに即反応。値段よりも「語れる体験」が大事。映える写真が撮れる商品はSNS投稿用に即購入。
⑧商品カテゴリに対するニーズ:パリッとした食感、目を引くフレーバー展開、SNS映えするユニークさが絶対条件。さらに「これって野菜なんだ…?」と思わせるギャップが欲しい。
⑨商品カテゴリに対するペイン:サクサク系野菜菓子は種類が少なく、同じ味ばかり。意識高い系スナックは値段が高くて量が少ない。パッケージが地味なものは興味が持てない。
10.商品に求める価値:ユニークな味展開(オリーブチーズ・カレー塩など)と、フックのある商品名、クリエイティブなビジュアル。友達にすすめたくなる“語れるスナック”であること。
11.代替商品:ナチュラルローソンの「ごぼうチップス」や「野菜チップス(彩り野菜)」。ただ、ビジュアルが地味で、話題性に欠ける。カルビー「堅あげポテト匠味」などは一応満足だが、野菜らしさが乏しい。