もこもこミルクガード

商品カテゴリ
日焼け止め
新商品の特徴・新しさ

ふんわり泡状で出るポンプ式日焼け止め。ミルクタイプの優しい保湿感を泡フォームで実現。肌への負担を極限まで抑え、赤ちゃんでも安心して使える。

新商品のポイント

これまでの商品はクリームか液状が主流だったがこの商品では泡タイプで塗りやすく、垂れにくい。優しい感触と保湿力が両立されているところがポイントである。

新商品の仕様

容量:200ml/容器:泡ポンプ/形状:丸ボトル/成分:セラミド、スクワラン、ノンケミカルUV処方、SPF35 PA+++

新商品の機能

・泡で出てくる/・顔体OK/・ベビーにも使用可/・低刺激処方/・保湿+UVケア/・簡単洗い流し/・無香料・アルコールフリー

新商品の価格

2,480円(税込)

新商品の顧客体験イメージ

STEP1:赤ちゃんに泡でポンポン塗るママ。 STEP2:自分の腕にもサラッと泡で仕上げ。 STEP3:外出先でもこぼれず簡単塗布。

新商品の販売チャネル

・西松屋/・アカチャンホンポ/・楽天市場/・薬局チェーン(ウエルシア)

新商品のヒット要因

・赤ちゃん対応泡UVとしてSNS・ママブログでバズる。 ・手が汚れない泡タイプでパパママに高評価。 ・ポンプ型で子どもも楽しく塗る習慣が広がる。

名前:山城 信吾 年齢:61歳 性別:男性 職業:定年退職後のアルバイト 年収:120万円 家族構成:妻(専業主婦・58歳)、孫1人(5歳・同居) 居住地 / 出身地:沖縄県那覇市 / 京都府舞鶴市 ①普段のライフスタイル:退職後は地域の清掃アルバイトを週3回午前に行い、昼は自宅でのんびり新聞やテレビ鑑賞。孫の世話や保育園送迎を妻と分担。朝の外出前、孫と一緒に泡タイプの日焼け止めを楽しみながら使用。午後は地域の将棋クラブに参加することも。 ②趣味・関心:演歌よりも最近はNHK『ブラタモリ』で地域の歴史を掘り下げるのが楽しい。古地図の復刻本を集めており、『地図中心』という雑誌も定期購読。孫との遊びでミニ四駆を改造したり、昔の『タミヤ』カタログを引っ張り出して楽しむ。 ③情報収集の仕方:テレビはNHKの『あさイチ』や『ガッテン!』をよく見る。週1で図書館に行き、地域情報誌『おきなわ倶楽部』もチェック。孫のことでネット検索はするが、操作は妻に任せがち。スマホのYouTubeは寝る前に30分ほど視聴。 ④平日 朝:7時起床、妻と一緒に朝食準備と新聞読み。8時半からアルバイトに出発。 昼:アルバイトから戻り、妻と一緒にテレビを観ながら昼食。のち、昼寝か読書。 夜:17時過ぎから夕食、20時にはお風呂、21時には寝る準備。穏やかな時間を過ごす。 ⑤休日 朝:休みの日も6時半起き。孫と一緒に散歩しながらスーパーで買い出し。 昼:自宅でゆっくり昼食。ときどき孫と図書館や公園へ。ミニ四駆で遊ぶことも。 夜:18時夕食。孫と風呂に入り、寝かしつけ。21時には夫婦でのんびりテレビ鑑賞。 ⑥好きな物:沖縄の黒糖、ブルーシールアイス、将棋盤、復刻版の大日本帝国地図、ミニ四駆、昭和の演歌レコードなどが並ぶ自室。『JINRO焼酎』や、スーパーで見かける『カップヌードル しお』などにも愛着がある。 ⑦消費行動の傾向:安くて便利、そして孫と一緒に楽しめるかが判断基準。通販は苦手だが、イオンやサンエーなど地元スーパーで手に取って買うのが安心。店舗のPOPや試供品で選ぶことが多く、店員の一言で気が変わる。 ⑧ニーズ:日差しの強い沖縄では年中紫外線が気になる。孫の肌に優しく、嫌がらずに楽しく塗れる日焼け止めを探していた。泡で出てくることで「遊び」として取り入れられ、塗る習慣が自然につく商品が理想。 ⑨ペイン:これまでのミルクタイプは孫がベタつきを嫌がり、塗るのを拒否。液だれや手が汚れるのも困る。さらに、自分の手荒れがひどく、塗布時にヒリヒリすることもあり、使用を断念することが多かった。 10.価値:泡タイプで垂れず、敏感肌でも使える優しい成分。香料・アルコール不使用で、洗い流しも簡単。孫も一緒に楽しく使えることが何よりも大事で、見た目も優しい印象のボトルだと安心する。 11.代替商品:これまでは『アトピタ 保湿UVクリーム』や『ピジョンUVベビー』を使っていたが、どちらもチューブタイプで使いにくさがあった。最近は『ママ&キッズ UVライトベール』も試している。