薬味シート“ぺタッと”

商品カテゴリ
小分け薬味
SEEDER Pick
新商品の特徴・新しさ

薬味をゼリー状にシートに成型し、折って貼るだけで使える新感覚アイテム。持ち運び・保存・使い勝手すべてに優れた次世代型小分け薬味。

新商品のポイント

これまでの商品は袋から絞る形式だったがこの商品ではフィルム状で折って貼るだけである。液漏れ・手汚れがないスマート設計がポイントである。

新商品の仕様

内容量:1g×5枚、容器:ブリスターパック、形状:折り曲げ式薄型ゼリーシート、成分:本わさび、生姜エキス等、保存:冷蔵3ヶ月

新商品の機能

・手を汚さず使える・貼るだけで味付け完了・1枚で1口分・フィルムに薬味が挟まれ安全・省スペース収納・弁当や惣菜に最適・開封音なし

新商品の価格

220円(税込)/ 5枚入りブリスター1種

新商品の顧客体験イメージ

①ランチ中に“ぺタッと”シートを取り出す。 ②パキッと折ってペタッと貼ると薬味が溶け出す。 ③手軽に本格薬味を楽しむ姿に周囲も注目。

新商品の販売チャネル

['PLAZA', '東急ハンズ', 'イオン食品売場', 'Amazon', '楽天市場', '無印良品ネットストア']

新商品のヒット要因

['・開封時の静音性や手軽さがオフィスランチや外出時に刺さった。', '・目新しい“貼る薬味”という発想が新規性と利便性を両立。', '・ゼリー成型により香りや風味の保持が高評価され、味重視層にもヒット。']

名前
年齢
性別
職業
年収
家族構成
居住地 / 出身地
①普段のライフスタイル
②趣味・関心
③情報収集の仕方
④朝
⑤朝
⑥好きな物
⑦消費行動の傾向
⑧ニーズ
⑨ペイン
10
11
高山 貴臣
61
男性
定年後の再雇用勤務(大学事務)
180万円
妻と二人暮らし、子どもは独立
富山県高岡市 / 岐阜県高山市
朝はNHKのラジオ体操から始まり、地元大学で週4日事務仕事。業務は9〜15時。帰宅後は家庭菜園を見回り、妻と一緒に夕飯。時間ができた分、便利で健康に配慮した食事を心がけている。
駅そば巡りがライフワーク。旅の記録を『note』に綴る。最近は『シン・仮面ライダー』の世界観を研究中。『BE-PAL』を愛読し、アウトドア用品をチェックするのも趣味。
平日は新聞(北日本新聞)を読み、週末はPCでYouTubeのローカル鉄道チャンネルや『サライ』のサイトを見る。スマホではLINEニュースで全国の話題もチェック。
6時起床。ラジオ体操、家庭菜園、朝食後に大学へ向かう。
妻と買い物やドライブに出かけることが多い。道の駅をよく訪問。
地元の銭湯や温泉に行く日も。帰宅後はクラシックを聞きながら読書。
家庭菜園の水やり、パンとコーヒーの朝食でのんびり。
『久世福商店』の調味料、JRの地域限定駅弁、『無印良品』の素朴なキッチン道具。ミニマルで便利なアイテムに愛着を持つ。
現金主義だが、最近はキャッシュレスにも少し挑戦。物よりも体験重視。少量・高品質・限定感のある商品に惹かれる。テレビで見たものをすぐ試してみる柔軟さも。
少しだけわさびや生姜がほしいとき、簡単でスマートに取り出せる薬味。見た目にも楽しさがあり、弁当や麺類に加えやすいコンパクトな設計が望ましい。
チューブだと冷蔵管理が面倒。手が汚れるのも不快。使い切れずに捨てることが多く、食品ロスにも心が痛む。袋調味料も量が多すぎて合わない。
切り離して貼るだけで薬味が出てくるような、フィルム状で1回分だけ使えるもの。コンパクトで匂いも漏れず、保存にも優れたアイデア商品が理想。
『S&B わさびシート』を探したが見つからず、代わりに『S&B 本生シリーズ』やセブンの小袋醤油を流用。だが必要量と形状が合っていないと感じる。