ひとくち月まる

商品カテゴリ
冷凍鯛焼き
SEEDER Pick
新商品の特徴・新しさ

まんまる一口サイズで、糖質カットなのにモチモチ感と香ばしさが両立した冷凍たい焼き。冷凍庫に常備しやすく、小腹満たしやおやつに最適。焼かずに自然解凍でも美味しく食べられる。

新商品のポイント

これまでの商品はサイズが大きく食べきりにくかったが、この商品では一口サイズで量も調整しやすい。糖質カットしながらも食感を損なわないところがポイントである。

新商品の仕様

内容量:10個入り(1個15g)/容器:チャック付きスタンドパック/形状:まんまる/成分:糖質30%オフ・小豆風味クリーム入り

新商品の機能

・自然解凍で美味しい/・電子レンジで15秒加熱も可能/・冷凍保存で30日間保管可能/・糖質制限中の人も安心な設計/・家族でシェアしやすいサイズ

新商品の価格

498円(税込)

新商品の顧客体験イメージ

【ステップ1】仕事帰り、女性が冷凍庫から取り出す一口サイズの「ひとくち月まる」 【ステップ2】自然解凍で10分、子どもと一緒にほっこりシェア 【ステップ3】「糖質オフでもおいしいって幸せだね」のセリフで終了

新商品の販売チャネル

・セブンイレブン、ファミリーマートなどのコンビニ ・イオン、イトーヨーカドーなどのスーパー ・Amazon、楽天市場、LOHACO

新商品のヒット要因

・ミニサイズ×糖質オフというダブルの利便性でSNSでも話題に。 ・子どもから大人まで幅広いターゲットに自然と広がった。 ・冷凍スイーツの新定番として、スイーツ棚の常連に。

名前
年齢
性別
職業
年収
家族構成
居住地 / 出身地
①普段のライフスタイル
②趣味・関心
③情報収集の仕方
④朝
⑤朝
⑥好きな物
⑦消費行動の傾向
⑧ニーズ
⑨ペイン
10.【商品に求める価値】
11.現在の代替商品
佐伯 柚季
29歳
女性
保育士
360万円
一人暮らし(実家は両親と弟)
東京都世田谷区 / 愛媛県松山市
平日は朝早く出勤し、夕方まで子どもたちと過ごす。仕事帰りに成城石井やファミマで夕食を買い、夜はNetflixで韓国ドラマを観ながら軽食を取る。週末は料理やヨガ、推し活を楽しむヘルシー志向派。
K-POP好きでTWICEのファン。Instagramで韓国コスメやスイーツ情報をチェックし、週末は都内の韓国カフェ巡り。『クナド国記』などマイナーなアニメにもハマっており、figmaや一番くじも収集する。
InstagramとPinterestを中心に朝と夜に1時間ずつ閲覧。YouTubeでは「ももかチャンネル」などをフォロー。TikTokは時短レシピ動画を保存。Twitterでトレンドチェックも欠かさない。
6時半起床、身支度と朝食(ヨーグルト・グラノーラ)を取り7時半に出勤。
カフェでノートまとめやスマホでSNS投稿。新しいカフェを巡ることも多い。
友達とディナー、または自宅で音楽を聴きながらハンドメイドアクセサリー作り。
8時起床。近所の公園で軽くストレッチ。朝食は豆乳とベーグルで済ませる。
ナチュラルローソンで買うオーガニックスナックや、LUSHの入浴剤。無印良品のアロマディフューザーやFrancfrancのルームグッズ。食べ物ではオートミールや小豆味スイーツが好き。
コンビニやSNSで話題の商品は一度は試す傾向。流行よりも“自分に合うか”を重視。パッケージデザインや素材の情報を見て購入を決める。楽天やAmazonでの定期購入も多い。
仕事の合間や帰宅後に、小腹を満たしつつ罪悪感の少ないスイーツを求めている。冷凍で長期保存でき、自然解凍で食べられる、甘さ控えめで食感が楽しい商品に魅力を感じる。
通常の冷凍たい焼きは量が多く、1つ食べると満腹になりすぎる。小分けされておらず保存も不便。電子レンジ専用の商品も多く、手間がかかるのが面倒。
一口サイズで数個単位で取り出せ、自然解凍で食べられる簡便さ。糖質オフで、かつ可愛らしい見た目も楽しめるようなもの。見た目でもSNS映えし、体にも優しいスイーツを求める。
ローソンの『ブランのミニたい焼き(あずき)』や、セブンイレブンの『糖質50%オフ和スイーツ』が比較対象。自然解凍では食べづらい点がネック。