・“詰め替えて使う酵素洗顔”が新提案として注目 ・SNSで小瓶カラーバリエが拡散 ・環境配慮×使いやすさの両立が評価された
これまでの商品は個包装でゴミが出ていたがこの商品では詰め替え小瓶式で繰り返し使える。可視化・色分けできるところがポイントである。
容量：本体150g＋小瓶4本（各5g）／容器：ジップ式大袋＋PET瓶／成分：パパイン酵素、ベントナイト、シルクパウダー
1,650円（税込）
・1日分ずつ小瓶に詰め替え可能 ・詰替式で個包装ゴミゼロ ・色分けボトルで家族使用も便利 ・旅行・学校・浴室持ち込み自由 ・大袋でコスパ◎
毎回の使用量を微量ボトルに詰め替えて使う“マルチ小瓶洗顔”セット。常備容器には大容量パウダー、旅行や浴室用には4色の小瓶で衛生的にシェア＆分包。日常使いの利便性とプレイフルさを両立した設計。
・無印良品・東急ハンズ・Amazon・アットコスメ・LOHACO
①瓶の中でパウダーがシャラシャラ ②“今日はブルーで朝ケア”と小瓶選択 ③洗顔後、小瓶を並べて満足気な顔
【ペルソナ③】 商品カテゴリ：ニキビケア商品 新商品名：こつぶびん 名前：三輪 るな（みわ るな） 年齢：36歳 性別：女性（育休中） 職業：企業法務（大手メーカー） 年収：760万円 家族構成：夫・1歳の子と3人暮らし 居住地 / 出身地：愛知県名古屋市 / 京都府舞鶴市
①普段のライフスタイル： 育児と家事の合間にスキンケアを行うワーキングマザー。現在は育休中で日中は子ども中心の生活。朝は簡易的な洗顔、夜にしっかりケア。浴室では湿気に強いスキンケア用品が重宝されるため、洗顔は分包よりも詰替え式を重視。粉タイプの酵素洗顔は効果があるが、管理の煩雑さや手間で使用をやめた経験あり。見た目やパッケージよりも、仕組み・使いやすさ・衛生面に納得できるかが購入基準になっている。
②趣味・関心： 雑誌『VERY』や『日経ウーマン』で育児と時短美容を研究中。無印良品やLOHACOで実用的なスキンケアを探すのが習慣。ポーチに収まるミニボトルが好きで、小分け用のボトルは自作するほどのこだわりあり。
③情報収集の仕方： Instagramで「#ワーママ美容」「#LOHACO」などを検索。@lohaco_jpの投稿を毎晩チェック。noteや楽天ROOMのレビューも活用。
④平日の過ごし方： 朝：子どもの離乳食準備後に軽く洗顔・保湿。 昼：子どもと散歩の途中に無印などで買い物。 夜：子どもが寝た後に15分間スキンケア時間を確保。
⑤休日の過ごし方： 朝：家族で朝食を取り、身支度して公園へ。 昼：子どもと遊びながら、洗顔ボトルの補充など。 夜：入浴後に“ご褒美洗顔”で癒される時間を確保。
⑥好きな物： 導入化粧水（無印）、詰替え式アイテム、キュレル泡洗顔、無香〜柑橘系の軽い香り。
⑦消費行動の傾向： 商品自体よりも、仕組みや容器設計を重視する。詰替えしやすさ・コスパ・環境配慮のバランスを大切にしている。
⑧ニーズ： 詰替えできるミニボトルで小分けでき、家族でも使いやすい構造の洗顔アイテム。旅先や外出にも持ち出しやすい。
⑨ペイン： 粉系洗顔は湿気や保管が難しく、個包装はゴミが増える。浴室に置くと劣化が早く、使うのが億劫になる。
10.【商品に求める価値】： 色分け・詰替え・収納しやすいデザイン。子どもがいても使いやすく、旅先にも気軽に持ち出せる携帯性がある。
11.現在どの代替商品で満たしているか： suisai酵素洗顔を使っていたが、個包装がゴミになるためやめた。現在は無印良品＋LOHACOで自作容器を使って分包中。