引っ張ると転がるワゴン型収納。子どもが遊びながら片付けに誘導されるデザイン。収納本体が動くという驚きと楽しさをプラスしたアクティブおもちゃ箱。
これまでの商品は「その場に置く固定収納」だったが、この商品では「子どもが引っ張って運べる」。遊びと片付けを融合した点がポイントである。
木製+ゴム車輪、幅45×奥行30×高さ30cm、容量30L、取っ手つき、角丸安全設計
・ワゴン型で移動可能 ・タイヤは床傷防止素材 ・引っ張りロープ付き ・おもちゃ運搬遊びができる ・部屋間の片付けが楽になる
5,000円
①部屋中に散らばるおもちゃ②ワゴン型収納で子どもが楽しそうに集め始める③あっという間にリビングすっきり、片付け習慣が自然と身につく
トイザらス、LOFT、Amazon、赤ちゃん本舗
・移動型で子ども自身が楽しく片付けできると評判・遊び感覚のデザインで継続的な利用に貢献・車型デザインがSNSでシェアされ話題に
商品カテゴリ:ベビー用収納家具 おもちゃ箱
新商品名:ころころボックス
名前:相馬 昴生(そうま こうせい)
年齢:27歳
性別:男性
職業:介護福祉士(正社員)
年収:380万円
家族構成:妻と0歳の息子の3人家族
居住地 / 出身地:長崎県佐世保市 / 宮崎県都城市
①普段のライフスタイル:
早朝勤務や夜勤のある変則シフト。日中に息子の育児や家事を分担し、妻と協力しながら生活している。週1でドンキホーテやコメリに買い出しへ行く。リビングで寝落ちする日もしばしば。
②趣味・関心:
DIYと釣りが趣味。YouTubeで「カズチャンネル」や「ノッコミ」の釣り動画をよく観る。子どもができてからは、ミキハウスの赤ちゃん用品に興味を持ち、収納家具のリメイクにも挑戦している。
③情報収集の仕方:
TikTokとYouTubeで収納術や育児お役立ち動画を1日30分〜1時間程度チェック。Amazonレビューを熟読し、店頭では必ずQRコードでネット比較。
④平日の過ごし方:
朝:早番の日は5時起床、簡単に朝食。
昼:仮眠か買い物。子どもと遊ぶ時間も確保。
夜:21時頃帰宅し、家族と風呂・夕飯。夜勤日以外は寝かしつけも担当。
⑤休日の過ごし方:
朝:子どもと一緒に6時起き。朝食作り。
昼:近所の海へ散歩、ショッピングモールに移動。
夜:YouTubeを観ながら収納家具いじりかネットサーフィン。
⑥好きな物:
カインズのDIY用品、アイリスオーヤマの収納家具、ユニクロのワゴンセール品、セリアの便利グッズ。価格以上の機能があるものに惹かれる。
⑦消費行動の傾向:
コスパ重視型で、レビューや比較検証を通じて購入。衝動買いはしない。実店舗で触れてからネットで買う「見てネット購入派」。
⑧ベビー用収納家具に対するニーズ:
散らかったおもちゃを“子ども自身が”運んで片付けられるような仕組みが欲しい。おしゃれで移動可能なボックスを探している。
⑨ベビー用収納家具に対するペイン:
固定式の収納家具だと部屋をまたいで片付けが難しい。動かそうとすると重すぎたり音がうるさかったりしてストレス。
10.求める価値:
車輪付きで静かに移動でき、子どもでも扱える持ち手付き収納。できれば床を傷つけずに動かせるソフト素材の車輪希望。
11.現在の代替商品:
アイリスオーヤマの「キャスター付きボックス」を使っているが、子どもには重くて引っ張れず、見た目も事務的。