布団の足元に貼って使うしっぽ形状のカイロ。冷えやすい足先をゆるやかに温める設計で、布団の端に貼るだけの便利さとデザイン性が融合した就寝専用モデル。
これまでの商品は足に貼るか体に乗せる形だったがこの商品では布団に貼って間接的に温める。ふとんを使った空間暖房発想がポイントである。
しっぽ形状(30cm)、裏面接着、温度40℃前後、布団生地対応粘着、持続8時間。
・布団端に貼る / ・間接加熱で安全 / ・足元から空間暖房 / ・寝返りに干渉しない / ・しっぽ型で見た目も◎
400円(1本入)
①布団に“しっぽ”を貼る②足元がぬくぬく空間に③「布団の中に安心が広がる」
ニトリ、楽天、LOFT、Amazon、しまむら
・布団自体を温めるという間接発熱が注目 / ・“しっぽ”デザインがSNSで話題 / ・就寝時の動作ストレスゼロ
新商品名:ふとんのしっぽ
名前:岡田 桃世(おかだ ももよ)
年齢:42歳
性別:女性
職業:保育士(非常勤)
年収:280万円
家族構成:小学生の娘と2人暮らし(シングルマザー)
居住地 / 出身地:広島県福山市 / 京都府宇治市
①普段のライフスタイル(200字):
保育園で働きながら、家では母親として奮闘。帰宅後すぐに夕飯準備、入浴、娘の宿題を見て寝かしつけ。冬は光熱費節約のため暖房は控えめで、布団とカイロでしのぐことが多い。
②趣味・関心(200字):
100均リメイク(SeriaとDAISO中心)、絵本の読み聞かせ(『こぐま社』『福音館書店』)、夜な夜なPinterestでインテリアアイデアを探す。『しまむら』で掘り出し物探しも好き。
③情報収集の仕方(200字):
Instagramで「#節約ママ」「#シングルマザーライフ」などを検索。Yahoo!ニュースアプリの暮らしカテゴリや、YouTubeの『タケモトピアノCM集』を懐かしんで観ることもある。
④平日の過ごし方:
朝:6:30起床、朝食とお弁当を用意
昼:仕事中は立ち仕事と書きもの、夕方退勤
夜:子どもと一緒に夕食、入浴、寝かしつけ後にやっと自分の時間
⑤休日の過ごし方:
朝:ゆっくり目に起きてパンケーキ作り
昼:近所の図書館か公園で娘と過ごす
夜:家計簿チェックとYouTubeで癒し動画鑑賞
⑥好きな物(200字):
しまむらのスリッパ、ユニクロのヒートテック毛布、ダイソーの収納BOX、パンケーキミックス(森永)、Francfrancのクッション、子どもとおそろいの部屋着(GU)
⑦消費行動の傾向(200字):
安くて便利なものを探すのが得意。コスパ重視でリピート買いも多いが、ちょっとした可愛さや工夫があると即購入。レビューとママ友の口コミが購買に直結する。
⑧ニーズ(200字):
娘の足元が冷えて夜中に起きることがあり、布団の中の足元全体をふんわり温めるアイテムを求めていた。貼らずに布団に設置できるタイプが理想。
⑨ペイン(200字):
足に貼るカイロは剥がれたり、子どもが嫌がって取ってしまう。寝返りしても邪魔にならず、しかも広範囲に温もりが広がるものがなかった。
10.【商品に求める価値】(200字):
布団の足元に貼るだけで、全体がふんわり温かくなる。間接的で安心、見た目もかわいいので子どもも嫌がらない。安全・簡単であることが必須。
11.代替商品(200字):
『桐灰 めっちゃ熱いカイロ』は暖かさはあるが、局所的で強すぎる。足元全体をじんわりと包むような広がりのある商品が欲しかった。